株式会社アイカンパニー
代表取締役 宮守 和明
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2010年12月08日

成長一般論

社会人として、どうなりたいのか。
なぜ仕事をしているのか。

たどり着くのは、

・自分の幸せ・夢のために、収入を得て、スキルアップしていくこと。

・それを、いつまでに、どのくらいまでにしたいかの目標を、刻んでいくこと。

ということ。

こんな一般論は言われて既に久しい。
こんなことは、ある程度の生活水準を持った人間であれば
当然以外の何者でもない。

仕事をする前に一度は考えたことだろう。


では、自分が今していることは何か?
そこに向かっているのか?

を今一度確認してみる。

ココにいたったときに、
自分の「なぜ仕事をしているのか。」の理由が、
曖昧だったことに再度気づく。


なぜなら、本気で目指していないからだ。

なぜ本気で目指さないのか。

ココを考えることから始めたほうがよい。

ひとつの考え方として、「客観的に考えること」が考えられる。

・客観的に、「夢を目指している」といった人が、実際にやっていなかった。
 例えば、ボクサーとしてチャンピオンを目指している、
 プロのサッカー選手を目指している、など。

その夢は素晴らしい。でも「やっていない」状態というのは、
練習をしていない、体力づくりをしていない、競合が誰かを調べていない。
何から始めるのかの戦略を立てていない。
しかも、それらは人が勝手に教えてくれるものだと思っている。
自分から始めていない。


そんな人が夢をかなえられるだろうか?

そんな人に対して、あなたはなんと言うだろう。

そして、それでもやらない人に対して、あなたはその人を
「どういう人」と捉えるだろうか。

さらに、いったいどういう人が「夢をかなえられる人」だろうかを
定義してみるとき、どんな条件が出てくるだろうか。


これが「客観的に考えること」である。


少しネガティブが入るが、これまでの疑問に答えていこう。

>そんな人が夢をかなえられるだろうか?

まずムリだろう。


練習をしていない。
 →練習をする。

体力づくりをしていない。
 →基礎体力作りを始める

競合が誰かを調べていない。
 →競合を調べる

何から始めるのかの戦略を立てていない。
 →戦略・計画を立てる

しかも、それらは人が勝手に教えてくれる
ものだと思っている。自分から始めていない。
 →自ら始める

これは、必要最低限のことであり、ここはスタートラインだ。


>そんな人に対して、あなたはなんと言うだろう。

きっと、「練習しない人」だとか「自分で動けない人」、とは思わないだろう。
もし思ったとしても、それには相当の同情が入っている。
同情を抜くと、思うことはただひとつ。

「この人には才能がない」

つまり、既にあきらめられているのだ。

あなたはやらなかった自分に対して客観的事実として
その夢に対しての「才能がない」と言い放つことは出来るだろうか。

この事実に向き合えることの出来る人間は、二つの種類に分かれる。


・その夢をあきらめる人、多くは年齢を重ねて、体力的にムリだと感じる人。

・「才能がない」を絶対に認めたくない、絶対にやり抜くと、すぐに行動を起こす人。


そして向き合えない人間の多くは、その夢をかなえられず、
そのまま凡人として、この後の一生を生きていくことになる。


あなたはどういう人間か?


>そして、それでもやらない人に対して、あなたはその人を
>「どういう人」と捉えるだろうか。


口先で夢を語るけど、やはりムリ、「期待しない」と捉えるだろう。

あなたは、自分に対して「期待しない」と捉える人間か?


>さらに、いったいどういう人が「夢をかなえられる人」だろうかを
>定義してみるとき、どんな条件が出てくるだろうか。


ここは、もう言うことはないだろう。
なぜなら、ココを考えることがスタートだからだ。
そして、常に自分を照らし合わせる。
これでアドレナリンが出ないやつは、夢は持たないほうがいい。

アイカンパニーの企業理念、可能性の創造、は
自分の可能性を強く信じ、その可能性を開花させることにも通じている。


「自分の才能」を信じて、その才能が伸びるよう負荷を掛け、
自らチャレンジして、絶対にあきらめない。


常に「自分に期待」をして、その夢への前進を、
一歩一歩かみ締めながら、人生を進んでいく。


そういう人間の集団を作って行きたい、
これもこの理念に含まれた思いである。


2010年11月05日

居心地のいい会社とは

【ウェブ立志篇】米ミューズ・アソシエイツ社長 梅田望夫
 ■居心地のいい社会とは

この記事を見て、常日頃思うことを言い当てていると思う。

「居心地の良さがある会社」と「革新的なビジネスを行える会社」

この二つは共存できるのか、という問いに対して

結論から言えば、共存可能と言えよう。

ただ、その共存を行おうとすると、

居心地の良さだけを強く求めている人たちは、きっと口々にこういうだろう。

「そうではない」

その典型的な例がこれだ。

日航パイロット、退職強要の禁止申し立て
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101104-00000613-san-soci


この解を求めるに当たり、共通の理解を求めるには、
このように考える必要があると思う。

革新的なサービスにチャレンジ出来る組織こそが、居心地の良い会社である。

そしてその居心地の良さには、チャレンジと結果に対して良くも悪くも

正当な評価が下される事が、必要不可欠である。

また、その評価を正しく受け止められる人が集まるから居心地が良いのである。

もしそれが、ただチャレンジせずに居心地の良さばかりを追求するようであれば、

人のチャレンジ精神を麻痺させ、人の可能性を雰囲気で破壊するようになり、

最悪のぬるま湯心地の会社になるだけだ。その結末は誰にも見えている。


2010年08月04日

みんな、いったいどこに行くのか。

正直なところ、私の勝手な消費判断では、
3Dテレビ、ツイッター、ipadなどはまさしくそのシナリオで、
人気になっている商品だと思う。


3Dテレビ
人類の映像の目標にようやくたどり着いた

この消費力を業界全体で絶やさないように、大切に育てて行きたい

人類の夢に対して、
テレビでもてはやされているのを見て、そのシナリオに乗っかろうとする

でも正直なところ、あのメガネをつけて、家族団欒のお茶の間でみんなでテレビ
を見るといった姿をどうやって思い浮かべられるのであろうか。


ツイッター
つぶやく、といった表現がなぜか世の中に受けた。

今、ネットサービスの中でコレといった面白いものがない中、少しでも流行った
ものはビジネスに繋げていきたいと思う流れがある

ケータイにも搭載され、孫さんが叫んでいて、そのシナリオなら乗っかれるので
はないかと、

でも正直なところ、いったい誰がパソコンを開いたら、ケータイを開いたら
いつもツイッターのサイトにログインをして、いつまでも他人のつぶやきを
確認していたいのだろうか。


ipad

ipad、iphoneを全従業員に配るといった話を最近良く耳にする。
皆でソフトバンクにお金を払おうという孫さん最高のシナリオだ(笑)。

もちろん冗談だが、ツイッターまで全従業員に強制するといった話まで
色んな企業で出てくると、少し、「あれ?」と思うようになる。

そして、『ツイッターやりすぎで「クビなう」』という新聞記事を見て
やりきれなくなる。

少し前に、某超大手企業が社内から色んなネット上のサービスが
見れないようになったという話があった。
仕事に関係サイトを見て効率が悪くなるのを防ぐためだという。

色んな方向性が会社単位で変わるのは当然のことと思う。


だが、日本よ、インターネットよ、ケータイよ。
いったいどこに行くのか。

2010年07月06日

好き嫌いが、損得勘定を越える世界

昨日、お客様とのMTGでこんなやり取りがあった

顧客から何が必要とされていて、どうすればそれを発見できるのか。

必要というよりも、好きになるかどうか、こういうシナリオがあって欲しい


売り手側の目線と、買い手側の目線、の話だ。


この買い手側の目線は、ここ最近の消費傾向として
とても顕著に現れている気がする。


自分でもそうしている、なんとなくそう感じる。
これはひょっとして豊かさの象徴、日本の豊かさの成れの果て、
そしてこれはとても危険な経済崩壊の始まり、なのかもしれないと
痛切に感じる。

2010年06月30日

教育と成長の早さについて

教育をして成長していく過程には

「客観と主観の反復思考」「一般知識の広さ」

この二つが欠かせないと思う。


主観として自分がどうしたいか、が成長意欲には重要。
それで、何をした、何を考えた、何を思ったか、で見えてくるものがある。

それに対して、客観として、自分はどのように見えるか、がまた重要になる。


その客観性の指標として、「一般知識」が必要となる。
世の中の基準は何か、だけではない。
この世の中自体も、その人の考えている世の中だけになるからだ。

富豪と呼ばれる人から見たらどうか、貧困と呼ばれる人から見たらどうか
年齢、性別、職業、世界の各国、それぞれに見え方が違うはず。
それを理解するための一般知識が必要だ。

そして、その客観的に見えた自分を分析し、
そもそも、客観的に見て、自分は何をしたほうが良いのかを考え、
それを使命として自分に課す。

そして使命を果たした上で
再度、主観として自分がどうしたいのか、を考える。


この繰り返し。
一般知識も、この繰り返しの中から得られるものもあるし、
まったく異次元から来る一般知識から得るものもあり、
それを持ってして、再度客観的に分析し使命を課す。


成長の早い人というのは、この繰り返しのサイクルにおいて
・回転が早い人(回転数が多い人)
・幅広い知識を持って回転できる人
・自分の思いを強く持って回転できる人
に他ならない。


逆に成長が遅い人は、
・回転しない(自分がこうした、はあるが、客観的に見れない)
・知識を増やそうとしない
・そもそも「自分がどうしたい」を持っていない、受動的。
ともいえる。


さて、出来ればコレを教育として行いたいのだが、
そう上手く行くものであろうか?


2010年04月07日

ツイッターとTUTAYA

TUTAYAのTポイントと組んだらしい。

これって、どの位の経済効果を生み出すのだろう。

読むだけの人
 メーリングリストではROMってるって言っていた。

発言するだけの人
 というか情報配信しているだけの人

両方やっている人
 一応、ツイッターの住人

感覚値では6:3:1かな。

既に離れていっている人もいるようだ。


さて、ここから巻き返すのか!?

2010年03月30日

年度末恒例の風景

年度末、いつもの事ながら、他の会社の何人もから退職の案内が届く。

えー!あなたも!!、みたいな人まで。

みんな、その後もきちんと報告しようね

お世話になった人たちとの繋がりを大事にした人しか
成長出来ないといっても過言じゃないでしょう。

またゼロに戻すなんて、もったいない。
その時間は取り返せないよ。


2010年03月17日

ITで、進んでる人に、なりたくなくて

なんというか、この、どこかの下手な歌の歌詞みたいなフレーズ。

ITで、進んでいる人に、なりたくなくて

そうです。
なりたくないのです。


Iphoneに詳しくなりたくない。
ツイッターに詳しくなりたくない。
ブログに詳しくなりたくない。

これって、何かに逆行している気がするのですが
本心です。


カッコイイとかカッコ悪いとかではなく
多分、純粋に、ITとかを知らない人の価値観で
仕事がしたい。

ただ、それだけなんだと思います。


じゃあ、遅れてしまうんじゃないかって?

イエイエ。

この業界、意外と追求すれば
すぐに追いつけてしまうレベルなのです。

その追いつく方法を知っているかどうかだけの事。

2010年03月16日

ミスマッチ?

色んな情報が多いせいか、ミスマッチが非常に多い気がする。

例えば、「イマドキ新入社員の困った行為」という記事があった。

まあ、いわゆるあれだ。「ゆとり世代たたき」みたいな記事だ。

「最近の若い子は挨拶も出来ないし敬語も出来ない」
「うちの会社にもいるいる」
「だからダメなんだ」

みたいな三段論法。
本当によく見かけます。

これって、
「出来ない子」→「若い子に多い」→「若い子は皆出来ない子」
なんて考えてしまっている。

そのように発想してしまう人に問題があるんじゃないかと思う。
「ダメな若い子」「優秀な若い子」をごっちゃにしてる。
まあ、これもミスマッチ

例えば「ツイッターがスゴイ」という記事があった。


どうすごいのかがその場限りで捉えられていて、
それが拡大した時もすごいのかは捉えられていない。
一時の凄さに全ての凄さを感じている、これもミスマッチ。

例えば「ツイッターはどうよ」という記事があった。

セカンドライフの時と似たような動きだから
これも同じだと思う

基本構造が違うのに、似たようなものに見えたから
きっとそうだろうと決め付ける。
どう考えてもミスマッチ。

何かきっと皆心の中で思っているのだろう。

「違う事は分かっているけど、何か言いたい。」


これがものすごい数のミスマッチを起こしている。

事実の現象をしっかりと捉えて、その事実を元に
何が正しくて何が正しくないかを論ぜれば良いだけなのに、
ミスマッチのある何やら間違った解釈して、ことを大きくする。


食いつきたいだけなんだろうし、暇なんだろうし、
それをする事で仕事を生み出している人たちもいるんだろうし、
その仕事は長く続かなくても良いことを割り切っている人もいるし、
そういう人たちが多くのミスマッチを引き起こしながら
多くの人を巻き込んでいく姿をよく見ると思う。

ちなみに自分も時々巻き込まれる(笑)。


でも、事実をしっかりと捉えて判断をしていけば
本質が分かるし、そんな無駄はしなくてもよいことにすぐ気がつく
そんな気がする。


要は、本質を捉えていれば、
それほど発言する必要はないってことだ。

2010年03月15日

グーグル99・9%撤退…中国首相「問題ない」

グーグル99・9%撤退…中国首相「問題ない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100314-00000107-yom-bus_all

【サンアントニオ(米テキサス州)=池松洋】
13日付の英フィナンシャル・タイムズ紙(電子版)は、 米グーグルが中国の
ネット検索事業から「99・9%」の確率で撤退する見通しとなったと伝えた。

インターネット検閲の中止を求めるグーグルと、中国政府との協議がはっきりと
行き詰まったためとしている。

撤退は、混乱回避のため、ゆるやかに時間をかけて行うと見られている。

ただ、検索以外の事業は中国で継続することも検討しているという。

 一方、中国の温家宝首相は14日、米グーグルの撤退問題など、中国での外資
系企業の事業環境が悪化しているとの指摘について、「中国には毎年多くの外資
が入ってきており、中国企業と同じ待遇を享受できる」と述べ、対応に問題はな
いとの見方を示した。

(2010年3月14日22時04分 読売新聞)

中国の暴挙か、Googleの機会損失か。

中国の発展に寄与しないことなのであろうか

これをどう捉えるか

実は、中国にとっては実際になんでもないことだと思う。


インターネットはサービス業であり、インフラ事業ではない。

これが無くても、人々は生きていける

しかも、代替サービスが可能なものであればなおさらだ

中国には百度やマイクロソフトのBingもあれば当然

中国が排他的に動いた事は残念だが

これが国の方針といえば、その国ではそれがまかり通るのであり
それがルールというものだ。

インターネット上のサービスというのは残念ながらそのルールに則ってしか
成り立たないサービスである事を認識する必要があると思う。




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