株式会社アイカンパニー
代表取締役 宮守 和明
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2006年12月23日

数のセンス

数のセンス


先日ある人から、
「数のセンス」が重要だと聞いた


具体的には、話をするときに数字を根拠として
その根拠の現実性を理解しやすいような
表現が出来るか、ということらしい。


今までの経営経験で
ある程度の数のセンスを身につけてきたと思う。


営業の訪問数であれば、
どのくらいの訪問数に対して、
どのくらいの受注数が読める、とか。


広告であればどのくらいの予算であれば、
どのくらいの効果が期待できる、とか。


採用なら、どのくらいの予算で、
何人の募集が来て、何人採用できる。


経営なら、どのくらいの資産で
どういう事業計画が立てられるか、

売上、粗利、経費、さらにその詳細な内訳、
それぞれの達成確率、

その上でどの予算を、来期、
どの程度回せば成長率がどのくらいになるか。


時間もそうだ。


どの仕事がどのくらいの時間がかかって、
だから今の自分にどれだけのキャパがある、
だからさらにどれだけの仕事が出来る。

逆にキャパがないということを
数字として把握できている人は、
必要以上の仕事を負わない、
ではなく、仕事の選び方に工夫を凝らす。


ある案件の報告をするときも、
やったやらない以上に、
いつやったかを明確に時系列にして話す。


そう、時間、即ち数字をマネジメントするわけだ。


こういう数のセンスが強い人は、
はっきり言って仕事が出来る。


人への説明・説得も根拠が明確なだけに
とても上手い。


逆にそういうセンスを身につけていない人は、
どうしても仕事がルーズになりがちだったり、
無駄打ちが多くなってしまう。


実際にざっくりと数に落とし込んで話してみると
「きりがない」
「多すぎて分からない」
とあきらめてしまって具体性がない人は多い。


しかし、具体的に数字にてみると、
案外出来るものだ。


ではこのセンスを身に付けるにはどうするか。


残念ながら、まずは数をこなして
経験値を増やすしかない。


しかし、その経験値を積み上げるためには時間が惜しいので
その経験を持っている人からノウハウを盗む。


盗むといわずとも、
知っている人に素直に聞くことから始まる。


聞くことが出来ない人は、
その経験値を得るために
自分でやってみて、時間と労力をつぎ込んで、
ようやく知っている人に追いつく。


でもそれは、相変わらず
「電球を発明する人」な訳である


聞くことが出来る人は、さらにその前を進んでいる。


時間のマネジメントが出来る人を、
採用で集め、育てていく。


これは今後の経営において
非常に重要な価値観になると
言い切れる。



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