株式会社アイカンパニー
代表取締役 宮守 和明
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2008年03月24日

PRについて☆問題点の対処方法

PRについて☆問題点の対処方法


前回までで、
・PRのキモ
・記者への伝達手段
・問題点
についてお話しました。


では、その問題点の対処法の一部を公開。
それはPR会社だからこそ出来る対処法でもあるのですが。。。


・特集をやっているところに連絡をすると、もう既に特集後だから
 また別の機会にね、と断られたり。

⇒そもそも広報戦略を立てるときに、どのメディアを中心とするか、それによっ
て情報をどこまで仕入れておくかが代わります。PR会社は複数の顧客を持って
いて、常にメディアとリレーションをとっていますので、特集情報も早めに入っ
てきます。その他、広告特集が1年分決まっていたりするので、それを抑えてお
くのもひとつの手段です。特集後に攻めるのは、実はそんなに成功率が高いとは
いえません。


・世の中のニーズから伝えようとしているのだけれども、どう話しても
 自社商品のアピールにしかならなかったり。

⇒自社商品のアピールではなく、他社商品も含めた業界動向をまず伝えるよう努
力します。記者もその商品を取り上げたいとは思っておらず、消費者が興味を示
す業界の動きを知りたいと思っていますから。
その中での、自社商品の位置づけ、ニーズの応え方、を伝えていきます。
ただし、商品自体がその様な発想の元作られていないのであれば、そもそもPR
すべきではなく、広告戦略に切り替えたほうが良いでしょう。


・自社商品自体が世の中のニーズと合わせて上手く説明できなかったり。
 (論外に見えて意外と多いのです)

⇒自社商品の優れている部分がとてもマニアック過ぎていたり、技術寄り過ぎた
りするケースです。
そんな時は第三者の目線で、もっと素人が分かるよな目線のほうが、意外と取り
上げられたりします。製品の良さを伝えるのではなく、消費者がどのような使い
方をして、どのように便利になるかという視点が最も伝わりやすいものです。
そういった意味でもPR会社のほうが、第三者的な目線、特に記者に伝わる目線
を理解しているので、商品担当者が伝えるよりも伝わりやすくなるケースが多い
です。


・あっという間に担当記者が替わっていて、リレーションにならなかったり。

⇒特に新聞社はこのケースが多いです。これも常日頃からメディアの記者と接し
ているPR会社のほうが、リレーションしやすいです。
当然ながら、同じメディアでも複数の記者とリレーションをとっているので、前
の担当が移動してしまっても、移動してきた担当が元々前の部署でも仕事をして
いた記者だったり、難しければ同じ部門の他の担当とリレーションを取ったり。
そうする事で担当が替わってもイチからのリレーションにもならないケースのほ
うが多かったりします。


・いきなり会社自体を怪しい会社と思われて避けられたり。

⇒初アプローチかそうでないかに寄ることですが、そもそもこれまでの掲載実績
が他社も含めてあるようであれば、これは意外と問題ないでしょう。
でも記者のほとんどは、「自社のメディアに載せるのだから信用問題もある、極
力怪しい会社は載せるつもりは無い」そう考えています。
その点、PR会社経由であれば、他の会社も手掛けているし、事情もよく分かっ
ている、その上であれば新規の企業でも細かく情報交換できるので、信用を勝ち
取るのも早い。そういう意味で怪しいと捉えられるケースは少ないでしょう。


・電話したらFAXでプレスリリースしてくださいと言われ、プレスリリースを
 FAXで送ったら見ていないから郵送してくれといわれ、郵送したら紛失されたり。

⇒これはあり得なさそうで、一番あるケース。
もちろん、記者の受取体制もあるといえばあるのですが、正直とても忙しい業界
の人たち相手に連絡を取ろうとしているわけで、それはそれはどんなに丁寧に来
た情報も受け取らない事は多々あると思います。
結局これはパイプの問題で、同様な対応をする人でも、そもそも顔見知りであれ
ば「メール送ってくれればみますよ~」「じゃあ電話で教えてください、話によっ
てはすぐお伺いしますよ」となる訳です。結局は信用問題のようです。


・せっかく掲載されたのに、まったく反応がなくて経営者からどのくらいの
 効果があったの?と聞かれ何も答えられなくなったり。

⇒PR会社には広告価値換算という概念があり、主には広告費に換算していくら
の効果があったかを伝える手法があります。良く経営者が勘違いする事は、「掲
載されれば反響が出る」と思っていることです。あってはいるのですが、それは
広告として出稿した場合よりも効果が高いという事です。それはつまり、広告と
して出稿しても反応がない場合は、記事に載っても反応は無いのです。
それに、載るメディア自体が自社のターゲットと合っていないケースもあります。
ただし、そこは広告と同じように、継続して載る事でのブランディング効果であっ
たり、営業のパブリシティとしての信用効果があったり、同業者は意外と見てい
て反響は無くてもプレッシャーを与える事ができていたり、と様々です。
最初の広報戦略で、そこまで設計しているかどうかで、
PRの効果はいきなり突発的に出るというよりも、じわりじわりと後から効いて
くる効果のほうが圧倒的に高いといえます。
少しずつでもターゲットに合った形で数多く出て行き、より大きな面積で、より
長く報道されるようになる事で、より大きな反響が出るような掲載のされからも
していきます。


・掲載されたサイトが怪しそうなサイトで、自社名で検索したらそのサイトが
 上位に上がってきてしまったり。

⇒インターネット上でのプレスリリースサイトから掲載されることで、最も厄介
な問題の一つです。きちんとかかれていればそれに越した事はないのですが、そ
の多くは少量だけ書かれていて、リンクも貼られていないこと。
そのためには、とにかく色々な所に配信されるのではなくて、狙ったところに掲
載されるようコントロールしていく必要があります。
また、いろいろなところに貼られるようにするならば、その時の方向性やリンク
の指定などはきっちりする必要がありますね。
手前味噌ですが、、その場合は、弊社のブロカンも結構お役に立っているようで
す。。


などなど、上記での問題点の多くはPR会社で解決できる事です。
PR会社に頼まなくても自社で出来るよ、という部分はもちろん自社で努力すべ
きですが、それが出来ないことが大半なのです。
つまり、そのほとんどが
・第三者的に記者と接する事ができる
・複数企業とやり取りをしているので継続リレーションが取れる
といった、中間業者を挟むことでのメリットです。

そしてそれを時間をかけるのか、費用をかけて時間を買うのか、そのどちらかと
いう訳です。
あとは、決してPR会社に頼む事が絶対に良いわけではないので、現在の状況を
見て判断する事が出てきます。
それ自体も、PR会社に相談をする事をお勧めしますよ。


さて、問題点に対する対処方法を書きました。
では、問題点が出てこないとPR会社は動かないのか?
もちろんそんな事はありません。

常日頃からどのような動きをしているのか。
これはまた次回。

2008年03月21日

アクセルマーク上場

アクセルマーク上場


とうとうモバイルの雄。
アクセルマークが上場しました。
小林社長、おめでとうございます!


小林さんぐらい正統派な経営者なら
この荒波を乗り越えていけるでしょうね。


弊社も上場は目指さないながらも
陰ながら応援して行ければと思います!

2008年03月17日

PRについて☆問題点

PRについて☆問題点


前回までで、
・PRのキモ
・記者への伝達手段
についてお話しました。

しかし、その後にいろいろな問題が起きて来る。。。

例えば、

・特集をやっているところに連絡をすると、もう既に特集後だから
 また別の機会にね、と断られたり。

・世の中のニーズから伝えようとしているのだけれども、どう話しても
 自社商品のアピールにしかならなかったり。

・自社商品自体が世の中のニーズと合わせて上手く説明できなかったり。
 (論外に見えて意外と多いのです)

・あっという間に担当記者が替わっていて、リレーションにならなかったり。

・いきなり会社自体を怪しい会社と思われて避けられたり。

・電話したらFAXでプレスリリースしてくださいと言われ、プレスリリースを
 FAXで送ったら見ていないから郵送してくれといわれ、郵送したら紛失されたり。

・せっかく掲載されたのに、まったく反応がなくて経営者からどのくらいの
 効果があったの?と聞かれ何も答えられなくなったり。

・掲載されたサイトが怪しそうなサイトで、自社名で検索したらそのサイトが
 上位に上がってきてしまったり。


結構笑えませんね。
広報のご担当の皆様、思い当たる事も多いのではないでしょうか??
まだまだ問題はこんなもんじゃないですよね。


広報はプレスリリースを流すだけだと思っている皆様。
実際は、PR会社の戦略的な広報活動のご提案はここから始まるのです。


というか、PR会社のプレスリリースだけで終わってしまっている場合が
意外と多いと良く聞きます。
是非お付き合いのPR会社は慎重にお決めください。


では、そういう問題点についてPR会社は
どうやって乗り越えていくのかといえば。。。


これはまた次回に。

2008年03月10日

PRについて☆記者への伝達手段

PRについて☆記者への伝達手段


前回、PRのキモについてお伝えしました。
要は記者に合わせたネタ作りですね。


あとはその伝達手段として、一般的にはプレスリリースサイトを使って、
プレスリリースを作成して配信します。


FAXを利用して送る手段もありますが、記者はほとんど見ていません。
手紙が有効になるケースもありますが、よほど落としたい記者がいて
ターゲットが決まっているなら効果があります。


プレスリリースサイトは、「プレスリリース」で検索すると色々と出てきます。
相場は、1回3,000~30,000円や、年間契約数十万円と色々です。
しかし、正直なところプレスリリースサイトはオススメしません。


情報のるつぼとなっており、メディアの担当者も見たがらないからです。
またリリースサイトから流れてくるものは、どのメディアも扱うであろうという
憶測(実際には扱われないのですが)から、プライドの高いメディアほど
扱いません。


可能なら、そのメディアの関係部署にそのまま電話をしてしまったほうが良いで
す。そして、その記事の担当者を紹介してもらうのが良いと思います。
そうすると、そのまま聞いてくれるか、伝達手段を教えてくれます。


一般論ですが、メーカーサイドは不思議なくらいメディアの記者が欲しているも
のが見えなくなりがちです。

自社商品の凄さばかりアピールして、それがどれだけ世の中のニーズに
応えているかを、顧客の目線から伝えられていません。

そうなってしまうと、一切取り上げられないばかりか、今後のリレーションも取
れなくなるので気をつけたほうが良いと思います。


上記のような事を、自社でやるも良し、PR会社に頼むのも良し。
だと思います。


さて、PRの触りだけお伝えしました。
実際にやってみると意外と難しかったりします(^^;)。


どんな問題が起こるかといえば・・・。


これはまた次回に。

2008年03月03日

PRについて☆PRのキモ

PRについて☆PRのキモ


PRについてよく聞かれるので、
一旦ここで情報公開。


PRを煮詰めると意外と簡単な話です。


キモとなるのは次の2点に絞られます。


・マスコミなどのメディアが常に欲する情報の形を理解する
・自社が発信する情報をそれに近づける


つまり、相手を理解し、先回りして喜ばすこと。
それが結果的に自社の利益にも結びつくようにすること。
ビジネスや日々のコミニュケーションなどと基本は何も変わりません。


では、1つ目のメディアが欲している情報の形とは何かというと、
簡単です。


彼らが発信し続けているニュースや特集そのものです。


自社の商品に近いものを取り上げている新聞や雑誌、TV番組に
こちらから「こういう商品もありますよ」と伝えるだけです。
既に特集をしているので興味を持つのは当然です。


しかも、商品があるということだけじゃなくて、
「世の中がこういうニーズで困っているから」といった、
記者(世間)が納得する理由をつけてあげます。
これが二つ目です。


記者が特集やニュースにするのは、世間一般の人が
関心を示しそうな話題なので、如何に自社商品を
それにあわせてあげるかというのが重要です。


さて、キモをそろえました。
今度はどうやってそれを記者に伝えていくか。


これは次回へ。



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