色んな情報が多いせいか、ミスマッチが非常に多い気がする。
例えば、「イマドキ新入社員の困った行為」という記事があった。
まあ、いわゆるあれだ。「ゆとり世代たたき」みたいな記事だ。
「最近の若い子は挨拶も出来ないし敬語も出来ない」
「うちの会社にもいるいる」
「だからダメなんだ」
みたいな三段論法。
本当によく見かけます。
これって、
「出来ない子」→「若い子に多い」→「若い子は皆出来ない子」
なんて考えてしまっている。
そのように発想してしまう人に問題があるんじゃないかと思う。
「ダメな若い子」「優秀な若い子」をごっちゃにしてる。
まあ、これもミスマッチ
例えば「ツイッターがスゴイ」という記事があった。
どうすごいのかがその場限りで捉えられていて、
それが拡大した時もすごいのかは捉えられていない。
一時の凄さに全ての凄さを感じている、これもミスマッチ。
例えば「ツイッターはどうよ」という記事があった。
セカンドライフの時と似たような動きだから
これも同じだと思う
基本構造が違うのに、似たようなものに見えたから
きっとそうだろうと決め付ける。
どう考えてもミスマッチ。
何かきっと皆心の中で思っているのだろう。
「違う事は分かっているけど、何か言いたい。」
これがものすごい数のミスマッチを起こしている。
事実の現象をしっかりと捉えて、その事実を元に
何が正しくて何が正しくないかを論ぜれば良いだけなのに、
ミスマッチのある何やら間違った解釈して、ことを大きくする。
食いつきたいだけなんだろうし、暇なんだろうし、
それをする事で仕事を生み出している人たちもいるんだろうし、
その仕事は長く続かなくても良いことを割り切っている人もいるし、
そういう人たちが多くのミスマッチを引き起こしながら
多くの人を巻き込んでいく姿をよく見ると思う。
ちなみに自分も時々巻き込まれる(笑)。
でも、事実をしっかりと捉えて判断をしていけば
本質が分かるし、そんな無駄はしなくてもよいことにすぐ気がつく
そんな気がする。
要は、本質を捉えていれば、
それほど発言する必要はないってことだ。