株式会社アイカンパニー
代表取締役 宮守 和明
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2014年02月12日

「7つの習慣」自分なりに分かりやすくする


最近ある会社の「7つの習慣」導入セミナーに参加してきました。


そもそも参加した大きな理由は、「7つの習慣」に書かれていることは
非常にすばらしいことだし、どれも非の打ち様の無いところだとは
思っていたのですが、


いかんせん、「7つは多い!」と個人的に感じていて

・それをどう生かすと会社にとってメリットがあるのか、
・個人(会社のメンバー)がどう活かせばメリットがあるのか、

が、考えてもあまり分からなかったからです。


要は、自己啓発の本に良くある「じゃあどうすればいいの?」が
身近なところから「掃除をしよう」「声をかけよう」位しか見当たらず
「時間をかけてやるしかないんだ!」という努力論に感じてしまったわけです。

もちろん、それでも「7つの習慣」は他の自己啓発の本よりも具体的で、分かり
やすく書いています。だからこそ、これを分かりやすく紐解きたいと思っていま
した。


私はそもそも「7つの習慣」を23歳(14年前(笑))のときに読んで以来、
何回か読み直し同じ疑問にぶち当たり、その問題を解決せずに放置して
きました。

「7つ」を「多い」と表現して、「え?マジ?それ多いの?」
と感じる人は多いと思います。

でも、私ははっきりと「多い」と思っています。
どういう意味で多いと思っているかといえば、
その一つ一つがどうも繋がっていなくて、それぞれ大小があり、
個人の場合と、組織の場合とがごっちゃに書かれていて、
整理して頭の中に入ってこないのです。


一応言っておくと、その「7つ」とはこれです。

第一の習慣:主体性を発揮する
第二の習慣:目的を持って始める
第三の習慣:重要事項を優先する
第四の習慣:Win-Winを考える
第五の習慣:理解してから理解される
第六の習慣:相乗効果を発揮する
第七の習慣:刃を研ぐ

どうにも、一二、四六が一緒に見えたり、三、五は別の概念に思えたり
していて順番に覚えられません。一応、七は分かります。
そして一応は個人の話のはずなのですが、いつの間にか、組織論に話が
すりかえられていたりしていて、どっちやねん!と思うわけです。

皆さんはすんなり頭に入りますか?
(これ、ひょっとすると、日本語の訳に問題があるだけかもしれません。)


しかし、これだけ世の中に絶賛されて、3,000万部以上売れている訳ですから、
頭の良い人はすんなりと受け入れて、実践できているのでしょう。

でも私はその意味やストーリーがすんなり描けないと
なかなか理解(記憶)できない性分です。

そして理解できなければ、人に説明することが出来ません。
というか、そういう状態で人に説明したくはありません。

非常に良い内容なのに伝えられないという状況は、
とてももどかしい状態であり、
会社の成長に組み込みたいと思っていただけに
放置していたこと自体がとても残念です(自己批判)。

それで、今回思い切って理解することに踏み込みました。

特に、踏み込んだ最も大きな理由は、最近でもよく言われる
「若者は夢がもてない」という問題に対して、
解決のアプローチをしたかったからです。

そしてそれを解決できることが、人のモチベーションの向上につながり、
ひいては会社の成長に繋がると信じています。


今回の解決のアプローチに対して、大まかに私の理解を話すと
それぞれ、個人・組織(会社)に内容は分かれるのですが、
暫定的にはこういった目次になります。


第一章:ミッション・夢とは?
ミッション・夢を理解して、そのメリット・デメリットを考え、
自分自身や会社に照らし合わせて実感すること。
夢の持ち方。イチローや本田が夢を持った瞬間を紐解く。


第二章:意思の確認
そもそも人は、夢を持ち、成功したいのか?上手くやりたいと
思っているのか?なぜ、そう思えるようになるのか?
会社は、夢(ミッション)を持ち、突き進んでいる。


第三章:現状理解とパラダイムシフトという概念
夢・ミッションという概念の中では、自発・受け身や良い・悪い、
のようには分かれていない。依存→自立→相互依存とシフト
しており、その過程でパラダイムシフトの連続活動を必要とする。


第四章:持続的な変化を起こす
依存→自立と、自立→相互依存へのシフトは、異なるアプローチが必要。
必要なアプローチを自覚することが、変化への最短距離。
そのスパイラルが、問題解決力を飛躍的に向上させる。


第五章:行き着く先
全ての結果は自らの選択であり、いつでもその選択を変える事が出来る。
選択に自由があることに本質的に気づいたとき、膨大な、そして壮大な
夢からの逆算がスタートする。


この流れだと、一応「7つの習慣」をベースにして、夢の持ち方から、
達成に至る手順、その繰り返しがより大きな夢に繋がる、と
進めていける予定です。
(じゃあ、お前の夢はどんだけデカクなったんだ?
 と言われればそれまでですが)

ちなみに、今回の解決のアプローチをみて、気づく人がいるかもしれません。

ビジョナリーカンパニー(1)を読んで、偉大な企業は分かったけど
偉大な企業になる方法が分からない。
→ビジョナリーカンパニー(2)は、偉大な企業を作る方法を提示。

の流れに乗っかっただけです。


誤解が無いよう言っておくと、私の「7つの習慣」に対する理解力が
無いために、今回、私でも分かるようにまとめ直したというだけです。

決して「7つの習慣」が分かりにくいということではありません。


あ、それと、上記のは何の目次かというと、社内向けのマニュアルです。

これからメンバーの意見を聞いて、もっとブラッシュアップさせて
みたいと思います。



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